歯科・口腔外科Q&A

【親知らず】

●Q:右上の親知らずを5年前に抜きましたが、現在まだ大きな穴があいていて、その穴には骨みたいな硬いものがあって、舌にあたって困ります。

●A:もし、それが歯の土台であると仮定すると、抜歯は完全でなかったのでしょう。
抜歯後、深い穴ができますが、時間が経つと閉鎖するか、浅い穴(抜歯後かなり大きい穴の時)になるときがあります。
このとき縁がやや盛り上がりますが問題はありません。
ただ、骨が露出している場合は骨の炎症が起きる可能性があるため、放置してはいけません。検診がてらに歯科医院を受診してみては?

●Q:上顎の親知らずを抜いた際、術後2時間ほどから、うつむくと鼻血が出るという状態が3日続きました。抜歯後は滲出液が出て、鼻から空気は抜けるようになってしまいました。

●A:親知らずを抜歯した後、口腔と上顎洞(鼻腔の隣のある副鼻腔のこと)が交通したと思われます。
1ヶ月かけて閉鎖する事もありますが、上顎洞炎への可能性も危惧されます。
手術や人工コラーゲンにて閉鎖する方法などもあります。悪化すると入院が必要になることもあります。口腔外科受診をした方が良いでしょう。


●Q:左下の親知らずを抜いた後、腫れがひどく、抜歯3日目から耳の前隣に激痛があり、突っ張る感じがします。また、今だに口の中が変な味がします。

●A:抜歯後に腫れなどはよくあることですが、変な味がするという事が問題です。膿なども変な味(酸味)がします。もし膿であると抜歯後の感染を疑います。
早急に受診したほうがよいでしょう。


ドライマウスによく見られる病状は、口の中がカラカラに乾く、喉が渇く等が大半です。ひどい場合では痛み等の苦痛な症状が起こることもあり得ます。
診療用の機材等のハード面において、現時点の高齢化社会から要望されている歯科医が自宅を訪問する歯科診療のニーズを満たすことが出来る基準には到達していると言えるとの事です。
まず、歯みがき粉を使用しないで隅々まで歯をみがく方法を練習してから、最後の仕上げの時に少しだけハミガキ粉を取るようにすると丁寧なブラッシングができるようになるでしょう。奥深い歯周ポケットという歯と歯茎の隙間には汚い歯垢が簡単に蓄積しやすく、そういう風に固着してしまったケースは、毎日の歯磨きのみしてみても完全に取り除くのは不可能です。
歯の表層であるエナメル質にこびりついた歯垢や歯石等の汚れを取る処置をデンタルクリーニングと言いますが、それらの歯石や歯垢等は実はむし歯のきっかけとなるようです。


眠っている時は唾液の分泌される量が極めて微量なので歯の再石灰化の機能が働かず、口中の中性のph状態を継続することができなくなるのです。
歯の外面に付いた歯石と歯垢等を取ることを一般的にデンタルクリーニングと呼びますが、こういう歯垢や歯石などは実はむし歯の遠因となるのです。
口臭を和らげる働きがある飲み物にコーヒーがありますが、大量に飲みすぎると口の中がカラカラになり、皮肉にも口の臭いの原因になります。本当なら医者の数が多ければしっかりと患者を診察してくれそうですが、逆にそういう施設は流れ作業方式で患者の治療を実施する医院が実在するそうです。
PMTCで、いつものハブラシを使った歯磨きで除去しきれない色素の沈着や、歯石とは違う要らない物質、ヤニなどをすっきり消します。


美しく清らかな歯を手に入れたい人は上手いこと美容歯科医院を駆使してはいかがでしょうか。優れた美容歯科では総合的に見て万全な療法を提供してくれると思います。
歯をいつまでも持続するにはPMTCは大層肝心であり、この事が歯の処置した結果を長期間保てるかどうかに強い影響を与えることも現実なのです。
美しい歯になることを焦点に置いているため、歯と歯の咬み合わせの確認などを適当にするような状況がかなり多く耳に入るのが理由です。
唾の効果は、口腔内の清掃と細菌の増殖を妨げることです。更にそれだけではないのです。歯を再び石灰化に導くためには唾液が欠かせないために、分泌量の増加というのは重大なポイントです。
普段使いの義歯の難点をインプラントを備えつけた入れ歯が補います。きちんとへばり付き、容易にお手入れできる磁力を利用した商品も出ています。

エムドゲイン薬を歯周外科の治療時に患部に塗布すれば、初めて乳歯が生えた時のシチェーションと等しく、丈夫にくっつく歯周再生を進めることがありえます。
口の中の乾燥、歯周病、入れ歯を使用することが原因で生まれる口腔内の臭いなど、年齢と口の臭気の共通点には、大層大量の関連性が存在するようです。
恥ずかしい話ですが日本は予防においては後進国と呼ばれ、欧米人に比べても、実際は日本人の歯の寿命は縮まってきています。元から歯の病気予防に対して感覚が違うという事が感じられます。
まず最初に、歯磨き粉無しでよく歯を磨く方法を習熟してから、仕上げする折にほんの少しだけ練り歯磨きを利用すると丁寧なブラッシングができるようになるでしょう。
近頃では医療の技術開発が前進し、なんと針の無い無針注射器のシリジェットや各種デンタルレーザー治療器を採用することで、痛みをかなり軽減できる「無痛治療」という治療が存在します。

在宅医療で歯科衛生士が求められているのは、先に患者さんの口腔内を清掃して清潔にすることです。口内が汚れていると、雑菌が増殖している不衛生な歯のカスを飲み下すかもしれません。
患者の希望する情報の公開と、患者による考え方を重く見れば、それ相応の使命が医者へ向けて手厳しく負わされるのです。
大人になったとしても永久歯が虫歯にかかりますが、乳歯は性質上、永久歯に比べ酸への耐性が劣るため、ブラッシングをなまけると、乳歯に巣食ったむし歯はいともたやすく深刻になってしまいます。
口腔外科というところは、虫歯や歯槽膿漏或いは入歯等の治療はもちろんのこと、他にも口のなかに現れてしまうバラエティに富んだ不調に挑む歯科診療科だと言えます。
プラークコントロールという言葉を聞くと、歯のブラッシングを想像する状況がほとんどだと予想しますが、その他にも豊富なプラークコントロールの活躍があるようです。

口の開け閉めが起こす筋肉の緊張を和らげ、ひずんでしまった顎関節内を正しい値にするリハビリを取り入れたり、顎関節が動くのをよりしなやかにする医学的なエクササイズをやってみます。
仮歯を付けたならば、見た感じも不自然ではなくて、会話や食事においてもまごつくことがありません。更に仮歯そのものによって、処置を受けている歯が壊れたり、歯列が歪んだりする事がありません。
それは顎を使うと同時に、左右にある関節にカクカクと異音が起こるもので、顎関節症の病状ではかなり多く起こり、なかでも第一段階の頃に多く現れている病状です。
先に口のなかに矯正装置をセットして、歯に一定の圧力を連続してかけ続ける事で人工的に動かして、異常な歯並びや噛みあわせを治す手段が歯列矯正といわれる施術です。
歯周組織を蘇らせるために、エムドゲイン治療の処置はものすごく効く選択肢なのですが、それを施しても、絶対に組織再生の効果を得る保障はできないのです。